建築書籍
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日本建築の歴史的伝統を深く把握してこそ、新しい時代の建築を創造できるとした建築史学の泰斗・中村昌生氏(京都工芸繊維大学名誉教授)の喜寿を記念し、研究者たちがオリジナル論文を持ち寄る。寺社建築/茶室/建築生産史・都市史/近代建築についての15篇。
茶室・数寄屋は、移築、改築などによって建築を維持することで生き延び、そして、ある意味正反対と言える近代建築に影響を与えた。
本書ではこのような点に着目し、これまでになかった歴史の拡がりと連続を解き明かす。 西洋建築史・日本建築史・近代建築史を、68のテーマで様式別に整理し、その歴史的な流れをわかりやすく体系的に理解できるコンパクトな一冊。
「桐敷真次郎博士献呈論文集」として編纂された建築史研究の論文集。
明治時代に入るまでの日本建築の展開が、豊富な写真と図版を使いながらも、手頃な図集としてまとめられている。
もともと日本建築史の教科書と作られた本書だが、英文も付き日本の古建築へ関心を寄せる海外の来訪者にも、格好の入門書。 バルセロナの景観はアントニオ・ガウディの登場によって一変した。
比類なき天才、ガウディの全生涯。 建築史の碩学との呼び声も高い著者が、主要な巨匠・様式・技法・実践の成果と限界を、3部構成全36章におよぶ章立てで、広汎かつ周到に検証し、近現代の建築がたどった歴史をまとめあげた重要基本書。
本書は、日本建築史上で重要と思われる作品・記事を取り上げて、建築史の流れを視覚的に捉えられるように、各ページを年表と写真・図版とで構成する体裁をとっている。
「伝統」の「継承」、「記憶」の「保存」といったキーワードを手がかりに、特に「復元」(「また、もとの」「また、もとに」)という概念を視軸として、広く社会史の文脈の中から、建築における「創造」の意味を捉えかえすことを企図している。
寺院・古民家の調査、修理、移築を多数手がけたベテラン研究者による洒脱な建築エッセイ。
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