建築書籍
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様々な潮流が重なり合った時代に、空間の創造に向かって多彩な才能を開花させた作家たち14人の生き方、理念と方法、代表作品から近代日本の建築とそれに関わる空間表現の歴史を解説する。
ケネディ・ライブラリー建設やルーブル美術館改修に際して巻きおこったパリ市民の大反発など数々の事件を丹念にたどりながら、アメリカを代表する現代建築家ペイの人物像とアメリカ文化の表現者としての彼の波瀾の人生を描く。
日本近代を代表する建築家のひとり、山田守。東京中央電信局、鶴見邸、東京逓信病院、京都タワービル、日本武道館など、山田守が設計した建築物の写真、設計図、平面図、断面図を収録。
その昔、新天地を求め、いわゆる満洲で活動した日本人建築家たちがいた。彼らの活動をその複雑な背景とともに明らかにする。満洲最初の建築家と建築組織、アール・ヌーヴォーvs中華バロックなど7章。
「画像、彫刻家、建築家、哲学者、音楽家で、まさに天使の生まれ変わり」と称されたレオナルドは寡作で、現存する彼り作品は少ない。なかでも彼が求めた「理想都市」に関わる建築の完成品は一つもない。しかし、レオナルドが、非常な熱意をもって都市造りと建築物を模索したことは、その手稿に描かれた素描で知ることができる。若くして認められ、一五世紀末の政情混迷に巻き込まれて終わる万能天才の、建築家としての軌跡を探る。
建築家、吉田桂二の伝記物語。日ごとに消えていく民家を追い求めて駆けめぐる旅。そこに暮らす人々と出会い、その生活にふれ、風土に根ざした命の器を知る。保存と創造をつなぐ造景をめざす建築道を描く。
ひとつの出会いが、比類ない創造力を生んだ-。日本の建築家・吉阪隆正とフランスの建築家ル・コルビュジェについて論じる。綿密な考証と明快な構成でヴィヴィッドに展開する、気鋭の建築史家による書下ろし。
21世紀を迎えようとしている現在、高度に発達したメディアの影響で世界は均質化して見える。均質化と多様化という中で展開される世界の建築の現状を、地球規模で横断・紹介する。
今では神話となっているミースの人生における、デザイナーとしての成長、現代芸術に与えた衝撃といった疑問を、気鋭の美術史家にして評論家である著者が膨大な資料から明らかにする。
帯広で五百の建築をつくった、建築家五十嵐正の評伝。
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