建築デザイン
|
ニコライ堂(東京復活大聖堂)
![]() ニコライ堂は、日本ハリストス正教会の本部で、正式名称は「東京復活大聖堂」という。ロシアから正教伝道のために来日した亜使徒聖ニコライが建立にあたったことから「ニコライ堂」の名で知られている。 建築様式はビザンティン式で、基本設計図はミハイル・シチュールポフが担当し、ジョサイア・コンドルが設計の一部を改正した上で監督にあたり、1892年に施工した。しかし、1923年の関東大震災で上部が倒壊したため、岡田信一郎によって改修され、1929年に復興した。このとき、耐震上の理由から構造を補強して塔を低くするなどの変更がなされた。 以前は2階バルコニー部分にノコノスタシス(聖障)を備えた小聖堂があったが、現在では移設され、1階の左右両翼部分に設けられている。 |


