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横浜ベイブリッジ


   横浜ベイブリッジは長さ860m(中央支間長460m)の斜張橋である。東京港方面と横浜港を結ぶ港湾物流の一端を担うことで、都市部の渋滞を緩和する目的で建設された輸送路である。1980年11月に着工し、1989年9月27日に開通した。横浜市中区の本牧埠頭A突堤と、鶴見区の大黒埠頭とを結んでいる。上層部は首都高速道路湾岸線、下層部は国道357号となっている。大黒埠頭側には、橋脚の道路下にある展望台までの遊歩道「横浜スカイウォーク」がある。橋の構造形式は、吊り橋案、ゲルバートラス案、斜張橋案などが比較された結果、現地の条件において最も有利な斜張橋案に決定した。主塔は、横梁が2つある矩形断面のラーメン構造であり、その高さは海面上175mとなっている。
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