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鴨居挽き鋸
よみ:かもいびきのこぎり
50音別:
種類別:大工
電動具の溝カッター、両刃畔挽きの出現で、ほとんど姿を消してしまった鋸のこと。片刃の縦挽き鋸で、敷居、鴨居の溝挽きに使っていた。刃渡りは4〜5寸(約12.1〜15.2cm)が普通である。刃がよく部材にくい込むように柄の部分は上反りにしつらえてある。また、柱の背割などに使うものは、鴨居挽きより大きく、刃渡り6〜7寸(約18.2〜21.2cm)のものもある。この鋸は、芯ひきまたは胴割ともいう。
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