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大浦天主堂


大浦天主堂は、国宝に指定された唯一の洋風建築である。1864年にフランス人司祭ベルナール・プティジャンと、ルイ・テオドル・フューレ神父が基本設計を行い、天草出身の棟梁・小山秀之進が建設した。当時の建物は、3本の塔を持つゴシック風のながらも、正面中央の壁面はバロック風で、さらに外壁はナマコ壁という特殊なデザインであった。しかし、1879年に増築された際に外壁をレンガ造りにしたため、完全にゴシック風の建物となった。
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