建築デザイン
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横浜赤レンガ倉庫
![]() 横浜赤レンガ倉庫の正式名称は「新港埠頭保税倉庫」である。幕末に横浜市が政府に働きかけて、神戸港に対抗すべく建設させたのが、横浜港で最初の本格的な近代港湾施設の新港埠頭である。 赤レンガ倉庫はこの新港埠頭の税関施設として建設されたものであった。設計は官僚の妻木頼黄で、2号倉庫は1911年、1号倉庫は1913年に竣工。レンガとレンガの間に鉄を入れるという補強がされていたおかげで、1923年(大正12年)の関東大震災での被害は、1号倉庫の約30%に留まった。終戦後の1945年から56年まではアメリカ軍に接収され、1989年には税関施設としての役目を終えた。 |


